冬休みの勉強

私立高校の過去問を解こう

多くの地域では、1月の下旬から私立高校の受験が始まると思います。

 

これまでに受験校の「過去問」を解いていなければ、冬休み中にやってみましょう。

 

分量は2年分または3年分で十分です。

 

必ず時間をはかってやてみることをおすすめします。

 

私立高校の問題は、必ずしも「学習指導要領」に沿っているとは限りません。

 

教科書に載っていないような細かい知識も出題されます。

 

本番で面食らうことのないように、

 

過去の出題に目を通しておくことが大切です。

 

分からなかった問題や間違えた問題は解説をよく読んで

 

もう一度解きなおしてみましょう。

 

かなりの難問もありますから、解説を読んでわからないときは

 

中学校や塾の先生に質問するとよいでしょう。

公立高校の過去問を解こう

私立が「すべり止め」で、本命は公立高校という人も多いでしょう。

 

私立は各高校が独自で作った問題ですが、

 

公立は全県で共通問題です。  ※ 大都市や都立高校は例外です。

 

傾向をしっかりと理解して対策するためにも、

 

公立過去問は5年分程度を解いておきたいです。

 

 

過去問を解くと、必ず傾向があります。

 

各都道府県でどのような違いがあるかを示しますので参考にしてください。 ※ 一例です。

 

 

<数学>

 

規則性が出る・出ない    関数は図形の融合   確率が大問で出る

 

文章問題は連立方程式  三平方は空間図形

 

<英語>

 

リスニングは○×式    長文が2題    英作文はテーマ作文

 

日本語で答える問題が多い    長文の題名を考えさせる問題がある

 

<国語>

 

小説が必ず出る   古文は毎年漢文    作文がある

 

<理科>

 

1分野・2分野がまんべんなく出る    計算問題が多い    記述式が多い

 

<社会>

 

世界地図の問題が出る    歴史は通史が多い   細かい年号は問われない

 

公民は憲法がよく出る   時事問題が出る    記述式が多い

 

 

過去問を解いて傾向もわかってきたら、必ず解きなおしをしましょう。

 

解きっぱなしが一番よくありません。

苦手は教科書に戻ろう

学校の実力テストや模試、過去問を解くと、苦手が見えると思います。

 

苦手な分野はやる気がおきないかもしれませんが、

 

そんなときは教科書に戻りましょう。

 

中学生の学習内容の原点は教科書です。

 

 

今さら教科書・・・と思わないでください。

 

1年生や2年生のときに教科書を読んで分からなかった部分も、

 

3年生の今読むと、「なんだ、そういうことか。分かった!」と容易に理解できることがあります。

 

当時に比べ、現在はより高度な内容を習っているため、理解力が向上しているからです。

 

 

教科書を丁寧に読んで、保存してあれば当時の(1年・2年の)ワークをやってみましょう。

 

こちらも、基礎基本がわかれば、かなり解けるはずです。

 

 

冬休みは実際の入試問題を解いて感覚をつかみながら、

 

自分の苦手箇所を見つけて克服するチャンスです。

 

志望校の門をくぐっている自分を想像しながら頑張りましょう。

 

 

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