数学のレベル別勉強法と問題集を紹介

 

数学

 

数学は得意ですか?

 

数学は他の4教科と比べて
正解したら「できた!」の喜びが大きい科目です。

 

分かるようになれば面白い教科なので、
勉強して得意になってください。

 

では、レベル別の勉強法とおススメ問題集を紹介します。

 

数学が苦手な人の勉強法

 

黒板数字

 

数学が苦手な中学生は多いです。

 

学校の授業もよくわからないかもしれません。

 

応用問題をあたるとやる気もなくすでしょう。

 

そこで、高校受験の大切な作戦を立てます!

 

高校入試では基礎問題ができれば50点近く取れます。

 

ですから、目標を50点にして勉強を進めましょう。

 

つまり、基礎問題をしっかり正解できるようにするのです。

 

おススメの基本問題集

 

学校の授業もよくわからないし、
数学の復習するのもやる気が出ない・・。

 

そんな中学生はとても易しい問題集から始めましょう。

 

おススメは学研の「ひとつひとつわかりやすく」です。

 

数学基本

 

教科書の内容を簡単な表現で説明していて、
類似の教材の中では一番わかりやすいです。

 

YouTubeで説明動画も視聴できるので、
コスパがかなり高い問題集です。

 

これなら、数学が苦手な中学生でも大丈夫です。

 

書店にも置いてありますので、
手に取ってから買ってもらってください。

 

数学が平均点くらいなら

 

数学の中間期末テストが60点以上あるなら、
中学校で販売される高校入試問題集を買うのが良いでしょう。

 

入試問題集なら基本の確認と応用問題、
さらに入試レベルの問題を解いてみることができるからです。

 

部活動が終わった7月くらいから、
夏休みに1年・2年内容の復習をしましょう。

 

ただ、問題集を進めてみると
思った以上に忘れている内容も多いです。

 

そんなときは、いつも使っている学校のワークで
もう一度復習していくとよいでしょう。

 

市販のおススメ問題集

 

くもん

 

中位くらいの成績の中学生におススメなのは
「くもん100%基礎固め」シリーズです。

 

「基礎固め」となっていますが、応用も入っています。

 

多くの問題を解くことで実力を養える問題集です。

 

【くもん=かんたん】というイメージをくつがえす良い問題集です。

 

計算・関数・図形など分野別に分かれているので、
苦手な分野を克服するのにも最適です。

 

数学が得意なら入試問題

 

中間期末テストで90点以上、実力テスト80点以上なら
迷わず入試問題をどんどん解いていくべきでしょう。

 

難しい問題をこなしながら、
応用力・実戦力をつけていきたいからです。

 

中学校で販売される入試問題集や
市販の高校入試過去問をやってください。

 

問題集はどんなものでもいいですが、
「公立の」入試問題がたくさん載っているものがいいですね。

 

数学の受験勉強で大切なこと

 

間違え直し

 

ここまでレベル別の数学勉強法と問題集を紹介してきました。

 

数学にはどのレベルでも大切な3つのコツがあります。

 

数学の成績が良い中学生は、この3つができています。

 

もし数学の点が良くなくても、3つを守ってれば、
成績が上がって志望校への道も近づくでしょう。

 

1、字を丁寧に書く

 

数学の基本は計算です。

 

その計算ミスで多いのが書き間違えです。

 

問題文にある数字を写し間違えたり、
自分の書いた数字を見間違えてしまうミスです。

 

これらのケアレスミスは、読みにくい字が原因です。

 

  • 字が雑だから見間違える。
  • 字が小さいために写し間違える。
  • マイナスがどこか見えなくなる。

 

このようなミスがとても多いです。

 

「字が汚い!」と言われる人は気をつけ、
今日から丁寧な字を心がけましょう!

 

2、途中式を残す

 

数学は解き方を理解して使う科目です。

 

だから、問題を解く途中の式を残しましょう。

 

計算が得意な人も暗算に頼りすぎず、
途中式を書くことによって理解が深まるからです。

 

高校入試でも、途中を全部書かせる問題が増えています。

 

問題を解いて答えだけ書いている人は、
途中の計算も書き残すようにしましょう!

 

間違え直しノートを書く

 

最後のコツは他の4教科にも言えることで、
間違えた問題をもう一度解くという習慣です。

 

間違えた問題に×を書いて、
正解を書き写して勉強を終えている中学生が多いです。

 

これではいくら勉強しても成績は上がりません。

 

間違えた問題をできるようにしてこそ成績は向上します。

 

間違えた問題に向き合うのはシンドイですが、
間違い直しノートをつくって、解き直しをしましょう!